Laserliner MoistureMaster DX Bedienungsanleitung

Typ
Bedienungsanleitung
MoistureMaster DX
JP
DE
EN
NL
DK
FR
ES
IT
PL
FI
PT
SV
TR
RU
02
14
26
38
50
81
154
36
02
JP
はじめに
この度は本機をお買い求めいただき誠にありがとうございます。
ご使用前に本紙をよくお読みいただき、正しくお取り扱い下さい。
!
本機の測定値は、一般的に普及している測定対象物の特性に基づい
て算出されています。同じ名称の対象物でも構成や強度・密度が異
なる場合、測定結果に影響を与える可能性があります。またその製
造方法についてもメーカーにより異なる場合がありますので、相対
値として解釈する必要があり、必ず比較測定を行ってください。
もし同じ測定対象物間で大きな値のばらつきが見られる場合は、測
定対象に当てはまっていない可能性がありますので、インデックス
モードでの比較測定に切り替えるなど対策を行ってください。
!
機能
より す。 よってまる
の2のラバーパッ定しき具
ってす。ラバッド
に よ り 、素 傷 つ け 定 す る と が で す
しくお 使
しくお 使
す。よくお しくお使
ください
、丁 っ て く だ
指定れた気候条件の範囲内使用し、乾湿測定以外の的で使しな
 くだ
MoistureMaster DX
03
JP
意と警
器に不備がある場合は、使用を中ださい。
解・改 造す。 解・改 造
 す。
付属品を子供のの届に放しないでださ
の製品の使用、たは使用不可能によじた(利益損失、
 失、停止、失などあらゆる有ついては一
 負いません
端に高温(低になに置かないでださい。故障の原因と
 す。
その他保管やメンテナンスについて
●保管時は高温多湿・直射日光を避けてください。
● 長 期 間 使 い 場 して保 管してくい 。
保証期間内でも次のな場合には、有料修理と
使用上の誤り造または不当なによる故
使下、による故および
●その他お客様の過失に故障おび損
1.
3.
2.
電池挿入
電池(背面)し、
電極に注意て9Vア
す。
1
04
JP
12
12
測定値表示
8
11
1
3
2
4
3
5
7
Construction mat
Plaster
6
9
10
グラフ
2
ON
3
2 sec
OFF
ボタン2
す と オ ン( オ フ )に な り
ま す。無 3
、自
フにります。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
ボタン
ードボタン
ナビゲションボタン
ューボタンし)
グ ル プ( モ ー ド )
択中の材に対した含水
択中の
電池容量表示
現在の大値
ラフ
ラフ
ッド
LED乾湿インジケータ
1 2 L E D:
・0-4 → 緑 = 乾いている
・5-7 → 黄 = 湿気のある
・8-12 → 赤 = 湿っている
MoistureMaster DX
05
JP
ード
4
[ 1 ] 源が入た状態でモードボンを押すと測定材グルーモード)択画面に
  なます
[ 2 ] ナゲーンボンで表示を材」材」ンデス」ンデ
  クスズム」「CMモーの中から測定材グルーモーをモードボンで選
  択
  「インデックス「インデックズームするとします。
「木材」「建築材」
「インクス
クスズーム
「CMモー
Material
Wood
Wood
Teak
[ 3 ] 次に測定材をナゲーンボンで繰り、モードボンで決
[ 4 ] デレイ上部にルーモー下部に素(木材建築材のみ
  示され定は完了です
[ 5 ] 対象材に接触さ中央部に含水率が表示されます
測定素材
Wood
Teak
タル 硬石膏セ
タル
硬石膏
ント
膏・
ラス
発泡
クリート
クリート
石灰混
ブロック
材表
5
建築素材
CMモード
06
JP
アフロ
アフゼリア
アラス
ウト
ポプラ
リッ
カバ
ンノキ
クロカエ
クル
キリ
チノキ
スギ
クラ
マコレ
ブラッチェリ
チェリー
ブナ
クロヤナ
イマ
イトパ イ
ニレ
ヒバ
ノキ
イツ
イロコ
クリ
ケヤキ
カヤ
カラマ
フタバ
リン
ダイオウマ
マホガニー
メル
メスート
ナラ
イェ
ロッパ
カン
カマツ
セイウス
イス
ニレ
ニカエデ
ッド ー ク
セコイア
ニセアカシ
ロッパ
カリ
スプース
ライム
トウヒ
イス
カジカエデ
チーク
イヨウグル
カト
セイヨウシデ
イト
イト オ ー
イエ
木材
タル
メント
CMード
6
CMモドで容量ではなカーバド法によ出され
いたすることがきます。このードを使することに
することなくイド法することきます。
※カーバイド法によ要なに使用するモードです
「モタル」セメント限らます。
CM-MODE
Cement screed
MoistureMaster DX
07
JP
Material
Index
スモード
含水率(%てではな0~1000の数値表示含水率が高いど数値が大
きくなります。 する やく水ける
使 す。
●インデッスズモー: ※硬な建材専用インデッモー
クリートスモードずイ
デックスームードでを行ください常のデックスードよりもより細
かい精度での定が可能です
インクスズーードでできるきる対 ります。
※乾湿の基準値は変更すができ
インデックス / デックス
7
インデック
ズーム
インデックスズームモード0の下なるようであ
インックスモード切り
!
Construction mat
Plaster
8.27%
ディスプイにナビゲションボタンすと、
るこ す。 ります。
は含水率が高れ、左から右に移動
グラ
8
08
JP
8.2% 0.0%
グラフ時定値を表示することがきます上部に今在の
定表示されます
※最新される度に、値も更新されます
※ナビゲーションボタン押しすることにより、をリセッきま
最大値表示 ※棒グフ表示時の
9
2 sec
Language
ENGLISH
[ 1 ] ナゲーンボン両方を長押します
[ 2 ] 画面表示が変日本語」表示
[ 3 ] モードボンで確ます
言語選択
表示言の変更 ※出荷時は日本語
10
乾燥基準値
湿潤基準値
乾湿の準値 ※インデッ(ズム)モー
11
デッ(ズモードでは乾湿準値をめるとができます材の乾
(湿潤)基準値を決めるによLEDインジータで乾湿判断ができ
す。
燥基準値」で設定た数値も低い場合
 LED湿インジケターいている)示します。
湿潤基準値」で設定た数値よ高い場合
 LED湿インジケター湿っている)示しま
【設方法
[ 1 ] ナゲーンボン両方を長押します
[ 2 ] 表示言語の設定後「乾燥基準
  すので、クスモード
  燥の基準とる値をナゲーンボタンで入力
  ードボタン定します。
MoistureMaster DX
09
JP
2 sec
Language
ENGLISH
DRY limit
100
+
WET limit
400
+
[ 3 ] 次に湿準値ンデス)示されまのでンデッモード時の
  湿となるをナビゲーションボタンで入力しードボタン定します。
[ 4 ] 同様にンデッスズモード時の値もます
2 sec
3x
AutoHold
Ein
Wood
Teak
自動ホド機能がオンの場合、定値が決定され自動的にプレが保
ますホールドはビー音と液マーすることが
でき定値新されまでディプレイは保持されます
※初期状態では自動ホド機能はオンにてい自動ホード機能は設定で
 フ」こともです。 く、
 連に切り替わっ示されます
自動機能の設定は表示言語乾湿基準値の後に選択画面が表示
自動ホール
12
(例)測定値が複数反応安定た段階の測定値取得たい場合
   壁面を動かなが複数の水分を発見たい場合
!
10
JP
の表示に加えンジケーターに湿を判断するできます
インケーターバー行く多くなります12LED
4いてる)3湿のある)5湿っている)
す。
湿る場合が鳴
湿インケー
13
緑 = 乾いている 黄 = 湿気のある 赤 = 湿っている
「緑乾いいるの状態 =安定た乾燥レベルに達てい
る」なるたなるとなりま
!
測定時の注
14
  ラバッド
  触 さ せ 、測
  2. 5 k g す。
 ※計量器を使し、を  
  行います
  なる べく一 定 の 押 え 方 で
  す。
MoistureMaster DX
11
JP
接 触して 確 認してく
象物分に伝導触する場所で行っださい。
 ※接触を得ために要に応じて少し本体を押します
●2.5kgの圧力を加え表面の薄い凹凸や小さな粒子などは  
  こと す。
●測定する表面に塵や埃がないを確ださい。
させたままスライドさせ、早くを確することも
 能ですが、所で必ず再測定を行い、定値を再ださ
 ※釘や突物にださい。怪我の危性があ
● 金 属 物 くとも 5 c m は てく
●鉄プや電線、鉄筋は不正確な結果を導
にするたなった箇
 さい
まず材の定値(%)定し、択され
、デ す 。
材の
素材には異なた性質や混合物が含れるため、注意が必要で
●石ー ※壁紙あ
壁紙が貼っある正確な測定が行えませが、された数値に
うこ す。イルノリウム
す。
※金属を含ま限りこれらの材料の上からも測は可が、
  くま 相 対 して解 釈 必 要
●石ー ※壁紙な
ート、 ク、クリート 使 用10m m
ラス ってす。
ります。
12
JP
●軟木 / 堅木
測定の深は最大30mmですが、木材の密度によ異な測定対象が薄い場合は
み重ねて測定しなければ、常より低い示されることがあります
またペンキ)などにより測値に可能があり
す。 とし す。
もっとも良くなる6%-30%す。
た木材<6%では不規則に現れる湿気分布を検出とがでます非常に湿っ
た木材30%は繊維飽和の開始を認すがで
場 合 相 対 湿 度基 準値:
外使用 :12 - 19%
非乾屋内)での使用 :12 - 16%
乾燥(12-21℃) :9 - 13%
乾燥(>21℃) :6 - 10%
分 量 例:
重量1kg、含水率100%の湿った木 = 水分500g
機は高感度の測定ラドをてい手が触れ
対象から一瞬だけ離れた時など測定果に反映さ
能性があ定の間は測定ラドへ触れるの
ッ プ 、し っ て く
さい
!
機能面び操作面での安全性は器が特定の気候条件内で操作
れた合にのされ定された目的に使され合に
ります。
測定結果に対して行われる業はべて実したユーザーの責任
す。
!
MoistureMaster DX
13
JP
品:
、保 、電
シ リ ア ル グ( )、
、コ ト カ ー ド
ース
日本売元 (株)阪神交易
商品サポンター 0120-804058
仕様 Subject to technical alterations. 20W21_MMDX-H-2020
測定方式
電気容量
測定対象
材( 6 2 / 材( 6 / インデクス /
ンデスズム / CMモー2種
囲(
3.0 - 56.4%
度(
±2%
分解能木材)
0.1%
測定範(建築素材
硬石膏セメ0 - 3.3% (CMモー0 - 3.1%
ンク0 - 5%
発泡コンク0 - 66.5%
石膏プラ0 - 23.5%
石灰混ブ0 - 5.5%
モルタ0 - 5% (CMモド時0 - 3.8%)
精度(建築素材
±0.2%
分解能(建築素材)
0.01%
電源
9Vルカリ ×1
連続稼働時間
約40時間
使用環境
気温0 - 40℃、
湿度85%rH未満
きこと、
高度2000m未
保管環
気温-10 - 60℃、
湿度85%rH未満
きこと
W×H×D)
81 × 154 × 36 mm
重量
226 g(電池含む)
14
DE
Lesen Sie die Bedienungsanleitung, das beiliegende Heft „Garantie-
und Zusatzhinweise“ sowie die aktuellen Informationen und Hinweise
im Internet-Link am Ende dieser Anleitung vollständig durch. Befolgen
Sie die darin enthaltenen Anweisungen. Diese Unterlage ist aufzube-
wahren und bei Weitergabe des Gerätes mitzugeben.
!
Die integrierten Baustoffkennlinien entsprechen den angegebenen
Baustoffen und deren Bezeichnung. Baustoffe des gleichen Typs jedoch
anderer Bezeichnung / Zusammensetzung / Festigkeit / Dichte können
das Messergebnis beeinflussen. Des Weiteren variieren Baustoffe durch
die Produktion von Hersteller zu Hersteller. Daher sollten einmalig und
bei unterschiedlichen Produktzusammensetzungen oder aber unbe-
kannten Baustoffen eine Vergleichsfeuchtemessung mit eichfähigen
Methoden (z.B. Darr-Methode) durchgeführt werden. Bei Unterschieden
in den Messwerten sollten die Messwerte relativ angesehen werden
oder aber der Index-Modus zum Feuchte- bzw. Trocknungsverhalten
benutzt werden.
!
Funktion / Verwendung
Das vorliegende Materialfeuchtemessgerät arbeitet nach dem Kapazitiv-
Messverfahren. Durch 2 leitfähige Sensor Pads an der Unterseite des Gerätes
und über interne materialabhängige Kennlinien wird die Materialfeuchte in
% berechnet. Der angezeigte Wert in % bezieht sich auf die Trockenmasse.
Beispiel: 1kg Material enthält 500g Wasser = 100% relative Materialfeuchte.
Der Verwendungszweck ist die zerstörungsfreie Ermittlung des Materialfeuch-
tegehaltes in Holz, Zementestrich CT-C30-F4 DIN EN 13813, Anhydrit-Estrich
Fließestrich CAF-C25-F5, Gasbeton DIN4165 PP2-0,35/0,09, Gipsputz nach
DIN EN 13279-1 / Putzdicke = 10 mm, Beton C20/25 und Kalksandstein 12-1,8.
Allgemeine Sicherheitshinweise
Setzen Sie das Gerät ausschließlich gemäß dem Verwendungszweck
innerhalb der Spezikationen ein.
Die Messgeräte und das Zubehör sind kein Kinderspielzeug.
Vor Kindern unzugänglich aufbewahren.
Umbauten oder Veränderungen am Gerät sind nicht gestattet, dabei
erlischt die Zulassung und die Sicherheitsspezikation.
Setzen Sie das Gerät keiner mechanischen Belastung, enormen Temperaturen,
Feuchtigkeit oder starken Vibrationen aus.
MoistureMaster DX
15
DE
Hinweise zur Wartung und Pege
Reinigen Sie alle Komponenten mit einem leicht angefeuchteten Tuch und
vermeiden Sie den Einsatz von Putz-, Scheuer- und Lösungsmitteln. Entnehmen
Sie die Batterie/n vor einer längeren Lagerung. Lagern Sie das Gerät an einem
sauberen, trockenen Ort.
Kalibrierung
Das Messgerät muss regelmäßig kalibriert und geprüft werden, um die
Genauigkeit der Messergebnisse zu gewährleisten. Wir empfehlen ein
Kalibrierungsintervall von einem Jahr.
Sicherheitshinweise
Umgang mit elektromagnetischer Strahlung
Das Messgerät hält die Vorschriften und Grenzwerte für die elektromagne-
tische Verträglichkeit gemäß EMV-Richtlinie 2014/30/EU ein, welche durch
die RED-Richtlinie 2014/53/EU abgedeckt wird.
Lokale Betriebseinschränkungen, z.B. in Krankenhäusern, in Flugzeugen, an
Tankstellen, oder in der Nähe von Personen mit Herzschrittmachern, sind zu
beachten. Die Möglichkeit einer gefährlichen Beeinussung oder Störung
von und durch elektronische Geräte ist gegeben.
Bei einem Einsatz in der Nähe von hohen Spannungen oder unter hohen
elektromagnetischen Wechselfeldern kann die Messgenauigkeit beeinusst
werden.
Das Gerät darf nicht mehr verwendet werden, wenn eine oder mehrere
Funktionen ausfallen oder die Batterieladung schwach ist.
1.
3.
2.
Einsetzen der Batterie
Öffnen Sie das Batteriefach auf
der Gehäuserückseite und setzen
Sie eine 9V Batterie (6LR61 9V)
ein. Dabei auf korrekte Polarität
achten.
1
16
DE
1
3
2
4
3
12
12
5
7
Construction mat
Plaster
6
Anzeige „Messwert“
9
10
Anzeige „Bargraph“
2
ON
3
2 sec
OFF
Automatische
Abschaltung
nach 3 Minuten.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
ON/OFF
Umschaltung auf Holz-,
Baumaterial-, CM-, Index-,
Index Zoom-Modus;
Auswahl Bestätigen
Navigationstasten
Sprachauswahl;
Einstellung TROCKEN Limit;
Einstellung NASS Limit;
AutoHold ein/aus
Ausgewählte Materialgruppe
Messwertanzeige in %
relative Materialfeuchte
Ausgewähltes Material
Batterieladung
Maximaler Messwert
Messwertskala
Bargraph
Sensor Pads
Nass/Trocken LED-Anzeige
12 stellige LED:
0…4 LEDs grün = trocken
5…7 LEDs gelb = feucht
8…12 LEDs rot = nass
grün
gelb
rot
8
11
MoistureMaster DX
17
DE
Wood
Teak
Material auswählen
4
Das Gerät verfügt über 5 Modi zur Feuchtigkeitsmessung, in Abhängigkeit zum
Material. Durch Drücken der Taste „MODE“ erscheint die Auswahl zu den Holz-
sorten, Baustoffsorten, CM-Mode und dem materialunabhängigen Index-Modus /
Index Zoom-Modus. Mit den Pfeiltasten die entsprechende Materialgruppe aus-
wählen und durch Drücken der Taste „MODE“ bestätigen.
Je nach Auswahl erscheinen nun eine Vielzahl an Holz- oder Baustoffsorten, die
ebenfalls mit den Pfeiltasten ausgewählt und durch Drücken der „MODE“ Taste
bestätigt werden können. Eine Liste mit allen enthaltenen Materialien entnehmen
Sie der Tabelle auf der nächsten Seite.
Nach der Materialauswahl erscheint oben im Display der ausgewählte Modus,
unten das entsprechende Material. Der aktuelle Messwert in % Materialfeuchte
kann in der Mitte des Displays abgelesen werden.
Holz-Modus
Baumaterial-Modus
CM-Mode
Index-Modus
Index Zoom-Modus
Material
Wood
siehe Punkt 5:
Materialtabelle
Wood
Teak
Zementestrich Anhydrit-Estrich
Zement-
estrich
Anhydrit-
Estrich
Gipsputz Gasbeton Beton
Kalksand-
stein
Materialtabelle
5
Baustoffsorten
CM-Mode
18
DE
Afrormosia
Afzelia
Alaskazeder,
Gelbzeder
Aspe
Basralocus
Bergahorn
Birke
Blauglockenbaum
Douglasie
Eiche
Esche
Fichte
Fichte Sitka
Gelbbirke
Hellrotes Meranti
Hemlock, westl.
Hiba Lebensbaum
Hinoki
Scheinzypresse
Iroko
Japanische
Blütenkirsche
Japanische Kastanie
Japanische Zelkove
Khaya Mahagoni
Kiefer
Kirschbaum, amerik.
Kirschbaum, europ.
Lärche
Limba
Linde
Mahagoni, amerik.
Makoré
Merbau
Mesquite
Mongolische Eiche
Mutenye
Nussbaum, amerik.
Nussbaum, europ.
Pekannussbaum
Paumenbaum
Redwood
Robinie
Rosskastanie
Rotbuche
Rote Zeder
Roteiche
Roter Ahorn
Rotulme
Schwarzer Ahorn
Schwarzerle
Schwarzweide,
amerik.
Silberkronen
Eukalyptus
Sumpfkiefer
Teak
Ulme
Weißbuche
Weisse Eiche,
amerik.
Weisser Meranti
Weißesche
Weißtanne
Weymouth-Kiefer,
westl.
Zeder
Zirbelkiefer
Holzsorten
Zementestrich
Anhydrit-Estrich
CM-Mode
6
Der CM-Mode bewertet die Materialfeuchte vergleichend zum Calciumcarbid-
Messverfahren. Dieses arbeitet nach einem chemischen Prinzip, wobei ent-
nommene Baustoffproben in einem Druckbehälter auf Feuchtigkeit überprüft
werden. Der MoistureMaster DX zeigt im CM-Mode über das zerstörungsfreie
elektronische Messverfahren den Vergleichswert in CM% an.
CM-MODE
Cement screed
MoistureMaster DX
19
DE
Material
Index
Der Index-Modus dient zum schnellen Aufspüren von Feuchtigkeit durch Ver-
gleichsmessungen, ohne die direkte Ausgabe der Materialfeuchte in %. Der
ausgegebene Wert (0 bis 1000) ist ein indizierter Wert, der mit zunehmender
Materialfeuchte steigt. Die Messungen, die im Index-Modus vorgenommen
werden, sind materialunabhängig bzw. für Materialien, für die keine Kennlinien
hinterlegt sind. Bei stark abweichenden Werten innerhalb der Vergleichs-
messungen ist ein Feuchtigkeitsverlauf im Material schnell zu lokalisieren.
Der Index Zoom-Modus ist speziell für harte Baustoffe wie Estrich und Beton
entwickelt worden, um den Trockungsverlauf dieser Baustoffe zu verfolgen.
Der Index Zoom-Modus bietet in einem bestimmten Messbereich eine höhere
Auösung.
Index-Modus / Index Zoom-Modus
7
Index-Modus
Index Zoom-Modus
Anwendungstipp: Bei Verwendung des Index-Modus an harten
Baustoffen zuerst den Index Zoom-Modus probieren, da dieser eine
höhere Auflösung bietet. Erst wenn dieser am unterem Messbereich
(Messwert = 0) angelangt ist, in den Index-Modus wechseln.
!
Construction mat
Plaster
8.27%
Die Messwertanzeige ist durch Drücken der Pfeiltasten auf die Bargraphanzeige
umschaltbar. Der Balken verändert sich von links nach rechts mit zunehmender
Feuchtigkeit. Zusätzlich wird der Maximalwert ermittelt. Mit den Pfeiltasten
kann jederzeit wieder in die Messwertanzeige umgeschaltet werden.
Bargraphanzeige
8
20
DE
8.2% 0.0%
2 sec
Language
ENGLISH
Der MAX-Wert ist der höchste Messwert innerhalb einer Messung. Durch gleich-
zeitiges Drücken der Pfeiltasten wird der MAX-Wert wieder auf null gesetzt.
Hierbei ist zu beachten, dass die Sensor Pads auf der Rückseite, während des
Tastendrucks, keinen Kontakt zum Messgut oder den Händen haben.
MAX-Wert
9
Menüsprache
Durch gleichzeitiges Gedrückthalten der beiden Pfeiltasten in der Anzeige
„Messwert“, gelangen Sie in das Menü. Mit den Pfeiltasten kann nun die
gewünschte Sprache eingestellt werden und mit „MODE“ bestätigt werden.
Sprache auswählen
10
DRY
limit
WET
limit
Einstellung der Nass/Trocken-Schwellenwerte
im Index-Modus und Index Zoom-Modus
11
Der Nass/Trocken LED-Indikator ist auf die entsprechenden Materialkennlinien
programmiert, sodass die LED‘s zusätzlich Auskunft geben, ob das Material als
trocken, feucht oder nass einzustufen ist. Die Werte im materialunabhängigen
Index-Modus und Index Zoom-Modus werden hingegen auf einer neutralen
Skala ausgeben, deren Wert mit zunehmender Feuchtigkeit steigt.
Durch die Denition der Endwerte für „trocken“
und „nass“, ist der LED-Indikator speziell für den
Index-Modus und Index Zoom-Modus pro-
grammierbar. Der Differenzwert zwischen dem
gesetzen Wert für „trocken“ und „nass“ wird
auf die 12 LED‘s umgerechnet.
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Laserliner MoistureMaster DX Bedienungsanleitung

Typ
Bedienungsanleitung